犬と子どもとシンプルに

保護犬と子どもとシンプルに暮らす日々。

新年は実家でした。

年末から年始にかけて実家に帰っていました。


年末が近づくといつ帰ってくる?と母から何度か連絡が。年末ギリギリまで仕事だったりすると、家のこと済ませてから帰りたいと思う事もあるけど、孫と少しでも一緒に過ごしたい両親のことを考えると出来るだけ早く帰ってあげたいなと思う。

その気持ちは私より、夫の方が大切にしてくれていて、早く帰ってあげようと協力してくれる。


飲んで食べて、お昼寝しての寝正月の実家生活も
今年はちゃむも一緒に。
初めての場所で排泄がなかなか難しくて、
お散歩もしてみるけど、でない。

慣れない実家は私の金魚のフンのようなちゃむ。
いつも使ってるクレートも不安なのか、そこでじっとはしていない。


実家に行く道中、車の中で見た『PET』のDVD。
そこの動物達の会話のようにちゃむの声が想像できる。







田舎道のお散歩。
家の前は数十メートルを行ったり来たりしかしない散歩なのに、初めての場所は『くん活』で忙しいよう。
そので得た縄張りを把握して帰ってきた実家の庭で排泄できました。
動物の世界も大変そうです。

子どもも祖父母とウォーキング。




砂山にできた霜柱。
住んでる所ではなかなか出来ない体験。

3泊して帰ってきた我が家では

疲れた…。
というちゃむの声が聞こえて来そうです。


読んでくださりありがとうございました。
今年も子どもとちゃむと末長く。

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